商品の手配について

  千春館の販売管理システムでは、受注した商品をどの様に手配するかを、説明します。

           「千春館販売管理システム」の商品の手配は、この図の様な流れになります。
          商品の手配図


        受注した商品の手配は、
          在庫から出荷する場合と、仕入先に発注する場合とに分かれます。
          (手数料、内作品などの内部手配もありますが)

        在庫から出荷する場合も
          受注時に在庫を引当てるか、在庫の引当は後日に行うかで分かれます。

        発注する場合も、
          受注単位で発注するのか、計画的に纏めて発注するのかで分かれます。

      受注した時、どの様に商品の手配をするか、順を追って説明して行きます。

        受注を入力する時に、手配も設定します : 下記の5つの手配区分(処理)を設けています。

手配区分

手配内容

在庫引当  在庫が有る場合、直ちに引当て出荷する
 出荷指示もかねる
在庫  在庫から出荷するが、出荷指示(在庫引当)は後日行う
   ・在庫が無い場合に別途発注(纒て)し、入荷を待って引当て、出荷する
   ・実際の納入日がまだ先の方で、後日出荷手配する場合
仕入  受注した商品を、受注単位で発注する
   商品は倉庫に受入れて、出荷する
   この商品の在庫は受注ナンバー付きで管理されます
   (他の受注からは引当て出来ない)
仕入直送  客先へ仕入先から、直接お届けする
内部  内作品や手数料の様に社内での手配になるもの

                 商品の手配として、上記の受注に基づく発注とは別に
                 在庫の品揃えの為の計画的(まとめた)な発注があります。
                 在庫と受注(販売)予定に基づいて、一定数纏めて発注します。
                 品目単位の発注ステップも用意しています。

       受注入力の品目詳細画面です
         ここで品目の手配を、行うことが出来ます。
    品目詳細画面
































         品目ごとに仕入先を設定しておけば、仕入先が表示されます。
         また、リアルタイムな在庫の状況が表示されます。

         発注する場合は仕入先を選択します。
           複数社ある場合は複数社表示されますので、選択します。

         在庫から出荷する場合は、在庫数を確認し、どの倉庫分から出荷するかを選択します。
           部署と倉庫を関連付けておくと、該当の倉庫を反転表示します。(この場合ではT1倉庫)
          (実際に在庫が引当られるのは、受注の確定画面でOKした時になります。)


       受注入力の確定画面
         ここで、品目ごとの手配項目を確認・確定します
       確定画面
































        手配は、上述の手配区分を、プルダウンから選びます。
        手配先は、在庫から引当てる場合は、倉庫コード、
               仕入のときは、仕入先コードを表示もしくは、入力します

        (在庫の引当ては、ここで確定させた時点で、在庫マスターに反映します。)

       ここで、選択した手配に応じて次のステップに繋がって行きます。

        在庫引当 : 出荷伝票の発行に繋がり、実際の出荷作業になります。
        在庫    : 任意の時点で、出荷指示を行い、出荷伝票の発行から実際の出荷作業になります。
        仕入    : 受注に基づく発注に繋がります。
        仕入直送 : 受注に基づく発注に繋がります。